劇団概要

メッセージ

″まげもの(髷物)″というのはちょんまげ時代のこと、すなわち主に江戸時代中期~後期前半を主軸とした時代劇を専門に扱った社会人劇団です。

″あとみよそわか ″は、幸田露伴が娘の文に教えた言葉として有名ですが「跡を見てもう一度確認せよ」という意味が高じて「最後まで責任もってやり遂げなさい」と解釈することもあり、とても素敵な深い言葉だなと思い名付けました。

当劇団は2.5次元系ではありませんが、劇団主宰者が10歳から漫画を描いていた経歴から、物語は比較的、小説や漫画に近い系統で完全オリジナル作品を扱っています。
時代劇には珍しくあまり派手な殺陣やアクションをウリにしない市井もの(人情話)、奇譚もの(不思議な話や妖怪系など)を舞台にしています(*殺陣やアクションが全くないわけではありません。)。

また、本公演では、あまり時代劇をご覧にならない方や、小中学生のお子様にも楽しんでいただけるよう、観劇時に「用語ガイド」などのパンフレットをおつけしたり、ゆくゆくは海外のお客様にも気軽に楽しんでいただけるようなサポートも検討中です。

活動理念

1. 敬意と尊重

新人と経験者、素人と専門家、それぞれが互いにないものを補い合ってこそ新しい発見や気づきが生まれます。
プロなら「演技が上手い」「殺陣が上手い」「芝居に熟知している」それだけで重宝されるのかも知れませんが当劇団は違います。
熟練者こそ初心者の成長を見守ることができる優しい劇団でありたいと望みます。

2. 熱意と娯楽

稽古は全力で取り組みます。妥協もしません。けれどもそれが辛く苦しいものになってしまうのであれば元も子もありません。
演者が楽しくなければ、観客を楽しませることなどできません。
「一生懸命に楽しむこと」を大切にしながら、誰もが安心して心から芝居に打ち込める場を提供します。

3. 継続と挑戦

机上の物語を、現場の体温へと落とし込み、稽古と公演を途切れさせない。
作品を出し続けることが、劇団としての最大のメッセージであり活動の礎です。
小さく挑み、確かに積み上げ、継続と挑戦で“無名に留まらない道“を自分たちで切り拓きます。

劇団情報

劇団名まげもの劇団あとみよそわか
活動拠点東京都足立区(都内東部)
活動日毎週日曜日
代表者名鵺(ぬえ)
活動内容舞台公演、音声ドラマ配信、ワークショップ開催、他
設立年月日2024年5月1日
団員数1名(H7年9月現在)
連絡先info@atomiyosowaka.net
ホームページURLhttps://atomiyosowaka.net